新らしい貸し方、新しい借り方
RENTRYのオススメ
・入居希望者は事業内容を貸主にプレゼン
・事業内容が貸主とマッチすれば賃料の一部減額交渉が可能
・貸主と借主は上下関係ではなくパートナー
・家賃ではなく投資という考え方
不動産のオーナーと借主は、家賃を支払われる側と支払う側の関係性。それが従来の常識でした。しかし、今後はどうでしょうか?少子化が進み空き家問題が顕在化すると、空室が常態化し賃貸経営の環境は厳しくなることが予想されます。
そんな時に、貸主と借主の関係性がお金だけでなく、物件の価値を高めるという共通の目的結ばれると、もっと不動産は面白くなると思います。
RENTRY サイトデータ
WEB http://rentry.info
物件数 〜10件
エリア 東京
用途 住居、オフィス、店舗
運営元 株式会社CityLights Tokyo
RENTRY イメージボード
※2020/08時点。最新の情報はWEBサイトをご確認ください。